電動歯ブラシに歯磨き粉乗っけてブーンってすると歯磨き粉が落ちる

いや、ほんとさっきやってみてびっくりしました。
電動歯ブラシ使ってるんだけど、歯磨き粉乗っけて口に入れずにスイッチ入れたら

ぶｗｗｗｗっボトっ

ってなった。いあー、一瞬何が起こったのかわからんかったですたい。

そんな感じでお久しぶりです、春です(´∀｀∩





最近・・・というか前からうすうす思ってたんですけど僕って

自販にお金を入れるのが下手くそなんです。

ああ、自販って自動販売機のことなんですけど、皆さんは御存知ですか？

僕は割りと使うんですけどね、JIHAN☆

奈良みたいな都会にはそこら中にあるんですけど、田舎ではどうかなー。

なんて言えばわかるかなー、無人有料冷蔵庫的な？
１２０円入れたら冷えてたり温かいジュースやお茶が買えるんです。


もしね、都会に行くことがあれば探してみてください(●´ω｀●)

ということで今回はその自動販売機の話なんだけど。

僕って自販にお金を入れるのが下手くそだという事実

自動販売機って通常は１２０円入れるわけじゃないですか。

で、１２０円をチャリンチャリンチャリンって入れて、よし！買っちゃうぞー！ってボタン押しても出てこない。

よく見るとボタンが光ってない。

あれ？あ、２０円しか入ってない。お釣りのとこに１００円玉が。

ということが１０回中7.5回はある。


んで、その7.5回のうち2回は、

何回入れても何回入れても、拒否られて返却されてしまう。

何が悪いのかわからんくて、じわじわ入れてみたり、ちょっと表面拭いてみたりするんだけど、拒否される。

「おいおいおい、そんな入れ方で抹茶粉入り伊右衛門さんを買おうってのかい？30円足らんわ！！！（ペットボトルだから）」


とか、思われてるのかもしれない、僕が買いたいのは缶コーヒーなんですけどね。

一体どういう風に入れたら、すんなりと自動販売機は僕のことを受け入れてくれるんだろうか。


かわいいあの子が僕のことを決して好きにはなってくれないように、自動販売機も僕なんかには振り向いてくれないんだろうか。


親しい仲にも礼儀あり。

やっぱり急に近づき過ぎたら拒絶されてしまうのかもしれない。

まずは挨拶することから始めてじわじわと仲良くなっていくしかないのかな、自販と。

「おっはよー、今日も冷やしてるー！？美味しいの頼むよ！！」とか一声かけてからお金を入れようと思います。


機械も人も、近づくことってのは簡単なようで難しいことなんだなーって感じました。
今日からは心を入れ替えて歩み寄る努力を忘れないようにします。

それでは、おやすみなさい。
（結局なんの話だよ）



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